約1ヶ月に渡り、
ソルティーロサッカースクールで
活動してくれたメンバーが
旅立ちます。
最終日は
みんなで鱈腹肉を喰らいました!
念願の野菜!
この店に来たら、
絶対に食べるのがこれ!
卵かけご飯! 僕は混ぜない派です。
真面目な話をすると、
彼はプノンペンで
ソルティーロが今までやったことのない
11人制のフルピッチ試合を開催しました!
カンボジアにおいて、
首都プノンペンでも
大人がやるサイズと人数での試合を
経験する機会はほとんどありません。
プノンペンには
フットサルコートは沢山あります。
これは5人制のサッカーで
フットサルにあたります。
日本では当たり前のように
学校や公園で広くサッカーを出来ますが
カンボジアでは難しいのが現状です。
そんな現状に注目した彼は、
何とかして本物のサッカーを
子供達に経験して欲しいと思ったわけです。
彼が何を想い行動したかは
後々更新されるブログを貼っておくので
チェックしてください!
子供達、保護者がめちゃくちゃ喜んでました。それが結果です。
至らない点があったようで
猛省している彼を見て、
胸が熱くなりました。
本当にお疲れ様。
手紙をもらうことに慣れていないので
嬉しく不思議な気持ちになりました。
どんな想いで書いたのかな?
とか
どうして手紙だったのかな?とか
とにかく行動する気持ちが嬉しかった。
「タカさんは僕に会って何を学びましたか?」
→1ヶ月でも本気になれば人は成長し変わることを学ばせてもらいました。
7月終わりから合流して、
1ヶ月あっという間でした。
個人的に、
大切な時期に彼と出会いました。
最初はまるで自分を見てるかのようで、何とかして一緒に目標達成したいと思いました。
衣食を共にする中で、
まず隣にいる人が何を望み何をしたらハッピーなのか真剣に考え行動するキッカケとなりました。
その結果はまだまだこれから表れると思っています。自分じゃなくて人が決めることなので。それでも彼はたった1ヶ月だったけど
本当に変わったと思いました。
一生忘れないよ!
ヤスが描いたマキヒカさん?本田さんは。
学びある楽しい1ヶ月をありがとう。
試合を開催してくれてありがとう。
ほなまた!
今日も元気に行ってきます!
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