ラ◯ホテルで魚釣りの巻

朝練習後、

淡水魚研究家 佐藤智之さんの魚釣りに同行させてもらいました。


*参考記事

カンボジアに生きる全ての魚に出会いたい…魚に魅せられた淡水魚研究家に密着!

*情熱大陸(2015年)

プノンペンから車で40分ほどで釣り堀に着きました。

ここ数年で釣り堀が増えてきているようで、

今回訪れた釣り堀はラブホテルの裏にありました(併設)。

朝からお盛んなカップルが何組かいたので需要があるんだなと。

→聞くところによると、金持ちのおじさんと若い女性が大半

なんとも言えないデートコースになりうる可能性を秘めています。

ちなみに

レンタル釣具は$3で魚も有料で持ち帰ることができます。

練り餌は臭みが抑えられていて、

手に残るヌメリはほとんどありませんでした。

こんな感じで釣り開始です!!

開始と同時に2匹を釣り上げる佐藤さん!!

さすがです。魚に愛されているのがよくわかりました。

平日も休日も、

お客が少ない穴場で、

ニワトリと小鳥の鳴き声に包まれています。

蓮池MGは魚に触れることができません。

写真のように、

魚が苦手な人や釣り初心者でも

現地スタッフがサポートしてくれます。

ナマズの一種で名前を忘れてしまいましたが、

1キロクラスが5匹以上釣れました。

この日の最高記録が佐藤さんの釣った3.5キロでした。

僕は2.7キロでまずまず。

こちらは当時4,5年生(11歳)のヘルメット小僧(僕)。

確か釣り上げたのは釣り名人の友達だったかな。

そしてこちらが27歳の僕。


こうして昔から好きなことを

今も変わらず楽しむことができて本当に幸せです。


他に挙げるとすれば、

ウイニングイレブン(サッカーゲーム)

デッサン

歌うこと

泳ぐこと

ですかね。


これからも、

これらのような昔から好きなことを

大事にしていこうと思いました。

Takahiro Unno

◇1998-2014 Soccer player ◇2014 Cebu NYC Dublin Study abroad ◇2015 Panasonic ◇2017 HONDA ESTILO CAMBODIA